店主ブログ
日々の芽吹きの記録

日曜日のヒナタノオト

2020.12.12

「梅田かん子・et craft -年迎えの愉しみ-」
二人展、二日目となります。
初日、過密にならず、ゆたかにお客様をお迎えすることが出来ました。
et craftの平井綾子さんも、初めての東京での展示できっと緊張されていたことでしょう。
けれど、あたたかなお客様に恵まれて、緊張がほぐれて、漆のお話しを丁寧になさっていました。
お客様と作家との初めましての貴重な瞬間に終日立ち会えて、私たちも幸せな初日でした。

梅田かん子さんとet craftさんのお仕事については、あらためてブログでもご紹介させていただきますね。

「クリスマスに工芸を灯して」追加作品が到着します。

糸の香(いとのか)さんはお手持ちで在店くださいます。


上の画像は今展初日のものですが、このうち、完売となっていたクロスのミニマットとガマグチをお持ちくださいます。

繍~ぬいとり さんよりスカート、バッグが追加で到着します。


(繍~ぬいとりさんのブログより)

stained glass Gingaさんからは、結霜ガラスのランプと光の教会を。

そして、ひさーーーしぶりの登場。
ヒナタノオト茶菓部謹製の「フルーツケーキ」
ラム酒に漬けたレーズンと、くるみ、自家製夏みかんピールが入っています。
数量限定ですのでお早めにどうぞ。

日曜日、本間由美子、宇佐美智子、稲垣早苗でお迎えいたします。