ヒナタノオト
作品展に寄せて

Q1
「作り手と結ぶ庭 花菜摘む」に、三浦侑子さんは、どのような作品を出品くださいますか?

A1
うっすらとスモーク色の硝子の器を出品します。
テーマの花菜摘むに合わせて壺型の花器もご用意しました。

Q2
しばらく遠出が難しい時間がつづきましたが、今、三浦さんが一番行きたいところはどこですか?

A2
民族学博物館とミホミュージアムに行きたいです。

Q3 
今展に寄せて、作家の方にお好きな花、野菜、果物を教えていただきました。
その中から、特にひとつについて、お話しくださいますか?

A3
果物 ぶどう・桃といった果物が好きです。
岡山で暮らし始めてから、その美味しさに驚きました。

山深い岡山県北部で、ご夫婦でBamboo Glassとして制作をされる三浦侑子さん。
スモーキーな色合いのガラスの器が食卓や暮らしのシーン静かな和みを生み出してくれます。