伊勢丹新宿店5階での催事
「ヒナタノオト・作り手と結ぶ庭・春の窓」
前期、開催いたしました。
5日土曜日からは、竹口要さん、片田学さんの展示が加わります。

・ 状況によって当日入場制限や購入点数の制限をさせていただく場合がございます。
・ 作品には数の限りがございます。売切れの節はご容赦くださいませ。

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Q1
竹口要さん、今展にはどのような作品を出品くださいますか？

A1
飲み物の器をメインに出品いたします。

Q2
工房の中で竹口さんが一番好きな、あるいは大切なものについて教えてください。

A2
アンティークのテーブルです。
作業に使用したり、作品の撮影の台としても活躍してくれるタフなテーブルです。
私の作品は、この存在感のあるテーブルの影響を受け、少しずつ変化してきていると思います。

竹口さんの作品の表情を一番たしかに写し出すのは、竹口さんご本人のように思います。
インスタグラムの画像では、毎回ほんとうに美しいシーンが掲載されていて、写真集をみているような気がします。
大切にされているテーブルと撮影、そして制作がつながりあっているのですね。

今回、伊勢丹さんのホームページでご紹介いただき機会に恵まれ、代表的な作品写真を、ということで竹口さんに画像提供をお願いいたしました。

こちらです　→　click

一流メゾン、有名ブランドと共に並んでも、竹口さんの作品画像のお陰で堂々と！掲載いただいております。

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今回、残念ですが、竹口さんの在店はございません。

昨年以上に作品点数を多くご出品いただいておりますが、ご入場制限、販売点数制限の可能性がございます。
現況のご案内へのご理解とご協力をお願い申し上げます。

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