Q1
「作り手と結ぶ庭 花菜摘む」に、萩原朋子さんは、どのような作品を出品くださいますか？

A1
動物が佇む小さな花入れを中心に、壁飾り、ペーパウェイトなども出品致します。

Q2
萩原朋子さんが、今一番行きたいところはどこでしょうか？

A2
歌や楽器の授業が減り、鑑賞の授業が増えた息子が、学校で映像で見た歌劇を楽しく解説、話してくれるので、一度見に行ってみたいなぁと思うようになりました。

Q3
今展に寄せて、作家の方にお好きな花、野菜、果物を教えていただきました。
その中から、特にひとつについて、お話しくださいますか？

A3
ストーリーではありませんが、花はユキヤナギ、野菜はグリーンピース、果物はいちごが好きなものたちです。

Q4
萩原朋子さんの在店予定日を教えてください。

A4
11日(木)　開店から閉店時間
16日(火)　12時から閉店時間

(急な変更の可能性がございます。
時間の詳細は当日お尋ねくださいませ）

毎年、この伊勢丹展では、春の贈り物に萩原朋子さんの花器を選ばれる方に恵まれます。
感謝やお祝いの気持ちを添えるのに、とてもふさわしいのだと感じています。
動物が佇む小さな器の世界、今年からの新作も含め楽しみですね。

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