Q1
「作り手と結ぶ庭 花菜摘む」に、nomamaさんは、どのような作品を出品くださいますか？

A1
春の伊勢丹に花畑を…と、いろどりゆたかな布を織ってポーチと巾着に仕立てました。
新たなスタートの気持ちも込めて、持ち物を整えて大切に持ち歩くポーチ。
コロリンとした巾着は、バッグの中の整えはもちろん、近所のお散歩にぷらぷら持ち歩ける長めの紐になっています。

Q2
しばらく遠出が難しい時間がつづきましたが、
今、nomamaさんが一番行きたいところはどこですか？

A2
いつでも行けると思って先送りにしていた台湾。
こんなに近いのに行けない日が来るなんて。
自由に行き来き出来る日が来た暁には、まず台湾に行きたいです。
マスクを外して夜風を肌に感じながら夜市で食べまくります。

Q3　
今展に寄せて、作家の方にお好きな花、野菜、果物を教えていただきました。
その中から、特にひとつについて、お話しくださいますか？

A3
種のプチプチと甘酸っぱさに今更ハマり、昨年からキウイを飽きることなく食べています。
美味しいキウイはそのままで、八百屋でひと山500円のキウイはジャムにしたり、ハチミツとレモンでマリネにしたり。
あのパッとしない外見も可愛らしいです。

Q4
nomamaさんの在店予定を教えてください。
19日金曜日
20日土曜日
21日日曜日
23日火曜日に在店いたします。

(急な変更の可能性がございます。
時間の詳細は当日お尋ねくださいませ）

のびのび、心自由に自在に。
nomamaさんの手織り布を、ご自身で丁寧に仕立てたポーチの数々。
まさに花菜摘む心で、会場で出会っていただければと思います。

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