Q1
山口県日積峠にほど近い美しい土地に「ヒヅミ峠舎」を開く三浦圭司さんとアリサさん。
今展にはどのような作品を出品くださいますか？

Q2
今回は、染付や春らしい色を使った色絵の蓋物やカップ、プレートやお茶碗を制作しました。
植物や天使をモチーフに描いています。

Q2
ヒヅミ峠舎さんの工房の中で一番好きな、あるいは大切なものについて教えてください

A2
工房の中で大切なものは様々な道具たちですが、その中でも一番大切なのは窯です。
工房にはガス窯と薪窯がありますが、土だった作品を器に仕上げてくれてこの世に送り出してくれている窯には感謝しかありません。

しっかりと使いやすく美しい形に焼き上げる圭司さんと、個性豊かな絵付けを施すアリサさん。
今回、作品数があまり多くないので、ご希望のお客様にはお早目のご来場がよろしいかと思います。
また、なるべく広やかにお求めいただけますように、現場で点数制限などが予想されます。
実際に展示をしてみて、伊勢丹さんのご判断で行いますので、前もってお知らせできずに恐縮です。
私共も会場構成など少しでもご迷惑のかからないように準備を進めますので、
何卒、ご理解とご協力の程お願い申し上げます。

ヒヅミ峠舎さんの在店予定はございません。
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